血液生化学検査(ドライケム)
少量の血液から血糖値や脂質といった血中に含まれる成分を数値化し、肝臓や腎臓などの内臓器の状態を把握することができます。
静脈留置保定
獣医師の先生が留置針※を挿入するところです。ワンちゃんを保定し、挿入しやすいようにしています。
※採血・点滴・投薬の際に、静脈内に挿入し留置される医療器具。留置針を使うことで、投薬の度に注射針を刺す必要がなくなります。
手術補佐
手術の際は無菌状態です。滅菌処置をしていない部分に獣医師は触れることができないので、そのような機械の操作や器具を差し出すなどの補佐を行います。
麻酔管理
全身麻酔は危険を伴います。モニターには心拍数や脈拍数など、麻酔下の動物の状態を数値化しています。麻酔量の調整はもちろん、何か異常があれば速やかに獣医師に報告します。
スリットランプ検査
眼に細い光(スリットランプ)を当てて角膜の傷の深さや、水晶体の異常など、多くの情報が得られる検査を行っているところです。
アセンズ動物病院
仙台市青葉区折立3-7-28
TEL.022-226-1866
猫の保定
獣医師が処置しやすいように保定しているところ。大切な仕事です。
スーパーライザー治療
スーパーライザー(近赤外線)を照射し、骨折部位の血行を良くして、早く治るようにケアします。
皮下点滴の準備
獣医師の指示に従い、薬剤を調合し、点滴剤を準備しているところです。
ノア動物病院
宮城県仙台市泉区野村字新平山2-38
TEL.022-375-4515
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